バウハウスといえば家具のイメージがあり、しかし家具はあまり出てこず、他のプログラムも観られずだったので、結局バウハウスって何を作ったんだろう?と像がつかめないままになってしまった。ある程度背景が分か…
>>続きを読むバウハウスの全容がお手軽に学習できた。
オスカー・シュレンマーの再現ステージが見れたのが、とりわけ収穫。そして、モホリ・ナジが、あまりにイメージとちがう屈強そうな人物であったのが意外。
わずか14…
非常に情報量が多く一度ではカバーし切れないボリュームだが、この日は上映後に90分になんなんとする大学教員お二人の「復習」トークショーがあり、大いに助かった。
というか、大学の講義をただで聴講できたよ…
これは映画作品というより映像資料。
特に編集の意図も散漫に感じられたのと合間に挟まる現代音楽&舞台みたいのが私にはちょっと厳しかった…
睡眠不足の折に見たのも悪かったが人生2回目に映画館で寝た
バ…
1919年ドイツに生まれた建築、デザイン、アートなどの幅広い分野で世界に衝撃をもたらしたバウハウス。
当時の学生たちの証言や貴重な記録を交えての映像。予備知識なしで観たので、中盤は眠気との戦い….…