爆撃も傷も血も遺体もぜんぶ現実の映像。
映画になる前にタイムリーに世界に発信して何千万人ものひとが見てたのに状況は何も変わってなかったのも事実。結局は画面の中の世界、他人事で消化してたのが現実。わた…
すごい現実を思いしらされる。
現実というのは、その事象だけではなくて、カメラを回している彼女や、彼女の回りの感情や決断までのプロセスまでの葛藤などが手に取るようにわかるようなドキュメンタリーだった。…
常に緊張感が消えない生活。
薔薇より1個の柿が嬉しい。
食べ物もないのに妊娠してしまった→なぜそんな時に!と普通は思うけど、暮らしが落ち着いたら...と待っていたら40代とかになってしまうかもやし…
シリア内戦において都市アレッポに居続けカメラに納め続けたジャーナリストのワアド
最初から最後までリアルな戦争を写した衝撃の作品
人の死が日常にある中でカメラを回し続ける、医者として人を助け続ける、子…
私の夫はシリア人です。
まさに映画の内戦時に子供時代を過ごしていました。
幸運な事に家族は無事でしたが、家は爆撃で姿もろともなくなり、友達も1人しか生きているか分からない。子供らしい子供時代を過ごし…
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