ぜんっぜんお葬式せん!
いつ、葬式するんだよってワクワクしてたのに、ぜんっぜん葬式せん!
タイトル詐欺すぎるから憤怒!
死期が近づいたおばあちゃんが自分の葬式するのかと思ったけど、全然そんなことない…
一度倒れて病院に運ばれたけど、日本ならそのまま入院になって家に帰っては来れなかったんじゃないかと思う。
途中眼鏡を外して化粧するシーンがあるんだけど、とても綺麗だった
息子には迷惑をかけたくない…
もういつ倒れてもおかしくない、余命はわずかであると宣告されたエレーナ。愛する息子は遠く離れた都会で忙しく働いており、迷惑をかけないよう周囲の助けを得て葬式の準備を進める。
元教職員と言う真面目な性格…
73歳の元小学校の先生だったエリーナは、
医師から死の宣告、生の期限を告げられます。
ひとり息子は都会に出て、ほとんど会っていないようです。
そんな中で、エリーナは、自ら葬式を出すことを思いつき、…
死を目前にして身辺整理をするという筋だが、暗さより暖かさを感じる作品。エレーナが教師としてどう生きてきたかは描かれないが、元生徒達に先生と慕われる様からおおよそ想像がつくようになっている。
死後の…
Karp otomorozhennyy [解凍された鯉]
邦題のイメージで観ると違う感想になっちゃうかな...
余命宣告されたおばあちゃんが、忙しくて顔を見せない息子に迷惑をかけないように「終活…
ロシアの映画だけど、このまんま日本でも作れるなってくらい、親しみやすかった。
観ながらいつのまにか、日本人の配役考えてたし😆
この主人公は、幸せ。
余命宣告されたし、一人暮らしで、息子は帰ってこな…
鯉がイイ仕事する映画。
忙しい息子の為に自らお葬式の準備をしていくエレーナ先生。
隣の口の悪いおばぁちゃん、、
ホントにイイ人。出てくる人がみんな良かった。
とにかく、長いと思っててもその時は…
(C)OOO≪KinoKlaster≫,2017r.