ドリームガールズ ディレクターズカット版の作品情報・感想・評価

「ドリームガールズ ディレクターズカット版」に投稿された感想・評価

立川シネマシティの「極上音響上映 ドリームガールズ ディレクターズカット版」で鑑賞。

結論から言うと、ここ最近の極上音響上映系の作品の中でも群を抜いて素晴らしかった。
ドリームガールズ自体は特に好きだったわけでもなかったが、DC版だからか素晴らしい調整による映画館の魔法か。
以前見た普通の映画と同じものとは思えないくらい傑作に感じた。

スピード感のあるハイテンポな音楽と流れるような編集の映像で2時間半の長尺を感じさせない。
ゴージャスな音楽ライブをたっぷり堪能した気分。
ん?

私が観たのはこっちなのか、
違うのか?

2、3回観たと思うので、もはやわからない\(^^)/
emk

emkの感想・評価

4.0

人間と他の生物の違いについてたまに考えるのだが、人間は、歌うということと踊ることができるということが他の生物にはない、素晴らしいことだと気がついた。歌がうますぎて感動した。

話がリアルで面白かった。

私は、ラグビーが去年か一昨年か流行った時に応援歌がリトルグリーモンスターさんで、リトルグリーモンスターさんのことを知ったが、グループで活動する難しさってどういう感じなのだろうと思った。グループ内の関係が歌に出るのではないかと思った。あんまり合わせたくない人に自分の声を乗せるのは、大変だろうし、逆に大好きだった人が脱退してしまったり、自分のポジションが外れたり、グループとして活動することはきっと大変だろうなと勝手に想像していた。

ドリームガールズでも、歌に自信のあるエディが見た目が綺麗なディーナにリードをとられて、不満を抱いたりする姿がリアルで印象的だった。

しかし、きちんと自我を持ち、私はこうだ!と自己主張できる人達(特にエディ)のやり取りが私にはとても新鮮で(結構日本だとデブってゆうだけで肩身が狭く嫌われたりいじめられたり、わがまま言う人も嫌われて、協調性のある人同士で固まるようなところを感じる、わがままや自己主張をしづらい、空気のようなものを私は感じる)、日本特有の譲り合いが尊くも感じたし、逆にそれによって失っているものもあるのではないかと想像した。
MomoMiura

MomoMiuraの感想・評価

3.8
意外と初見だったドリームガールズ💃🕺

みんな顔も声もゴージャスで美しすぎる! おしりも🍑

期待を裏切らないスッキリ見られる映画だった〜
olive

oliveの感想・評価

4.0
歌も音楽も最高、さすが!
成功と挫折、夢が現実になるに連れ夢が夢だった時より満たされなくなることってあるのかなぁ?思ったのと違う、こんなはずでは、とか。
女性3人てそれだけで難しいと思うのは自分だけかな。
最後できすぎだけど良かった。
クリス

クリスの感想・評価

3.8
ようやく観れたディレクターズカット版❗
印象としては、あまり変わらないかなと思うけど曲の鮮度は全く落ちなかった🎵

野心家の自動車販売屋のカーティスによって素人シンガーだったザ・ドリームスがどんどん輝いていき、最初は絶好調だったジミーが時代に取り残されてしまい転落していく対比は、分かりやすいし

カーティスによって強引なドリームスの売り出し方に不満を募らせつつそんな彼に惚れるエフィのワガママとも見える態度は、根が純粋な為かあまり嫌な印象にならないのは見事だし
メンバーに本音をぶちまけるパワフルな歌唱力が凄い‼️

3人でショーをすることに意義を見せるディーナは、メキメキとスター街道まっしぐら❗(この役の為に減量したビヨンセがメチャクチャキレイ🎵)

栄光と凋落を見事に描いてるがラストのドリームス解散コンサートで脱退したエフィが出てくる脚色は、演出的に有りかなって思うが出来すぎ感がある……
torakoa

torakoaの感想・評価

4.5
ちょこちょこ増えてるだけという感じで、劇場版のBDに収録されている未公開シーン等を観ればほぼ補完できるような内容な気がする。追加部分に関しては特別新しいものはなさそう。
それなのに受ける印象が異なる不思議。

劇場版はディーナ(ビヨンセ)が主人公に思えたが、こちらはエフィもしっかり主人公でダブル主演感。
そうは言ってもディスコバージョンのがカッコいいよなーと思ったワンナイトオンリーは、エフィのが心にしがみついてくるような力強さがソウルフルで素晴らしいと感じ、ディスコバージョンは軽薄に感じた。エフィの歌だったことを知ったディーナに、より深い感情を、謝罪にもより意味を感じられる。
本筋には影響ない部分を削って少し時間短縮しただけなはずだけど、印象は結構違ってくるものなんだなーと。
そういうことを実感できたのはとても興味深い経験だったし、エフィの歌の印象が変わったことでディーナの印象、ひいては作品全体の印象も少し変わったのは自分にとってよかったと思う。群像劇的な面を強く感じるようになり、作品への評価が上がった。
小さなものを積み上げていくことでしか得られない印象や感情はあると思うし、時間重視で必要なものまで削って薄まった作品を見せられるのは残念なことだなと思った。

この作品については、私にとってこのディレクターズカット版の意味は大きかったが、劇場版もいいので優劣はないと思う。

プライムセールでお手頃価格になってるな。
黒人の女性3人グループの歌手デビューから成功、崩壊、再生を描いたサクセスストーリーである。

仲間内での恋愛やそれ故の葛藤、黒人差別問題など、ストーリー的にはありがち感はあったものの、、、

歌のシーンがたっぷりとあり、黒人歌手独特の声、サウンド、表現。
80年代の洋楽が好きな私には、とても楽しめた作品であった♬

エディ マーフィーも歌手として出演していて、歌もできるんだ。なんて思ったし。

80年代の黒人差別の中、メジャーデビューできるのは、白人だけ。
プレスリー、ビートルなどが代表とされる。
そんな時代を、切れる頭と策略、お金で、3人をデビューさせ、次のステージへとのし上がらせていく。

そんな男を演じたジェイミー フォックスがかっこよかった。好きな男優である💕
ハル

ハルの感想・評価

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音楽の流れ続けているこういう映画って序盤から中盤ぐらいまではわくわくできてさいこー!!ってなるんだけど、やりすぎているとだんだん飽きてきてしまうんだよな… そこ歌にしたほうがいいの?と思うところが何箇所かあった 歌も音楽も素晴らしくて観ていてとてもたのしかったけど、ストーリーは詰め込みすぎかなと思う 誰にも共感できなくて、心に響く部分はなかった 歌と音楽とシンガーたちは本当に良かった 最高

このレビューはネタバレを含みます

エフィの歌う歌がとことん主語が「私」しかなくてキャラを際立たせると同時にこわさも感じた。きっとエフィはもとからグループでやるより1人で歌っていく方が向いていたんだと思う。
後半のカーティスが前半の白人歌手たちと同じ悪行をしていてそれとの対比でエフィが気の毒に見えたけれど、彼女は自業自得な部分も多い。
こういう自己中心的なキャラが主人公の話は好きだけど、ちょっと自己中心的な描写が過ぎておなかいっぱいという感じ。
ディーナ役のビヨンセが非常に美しかった。
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