夏帆と妻夫木聡という美しい2人が織りなす異色のラブストーリー。
原作は「ナラタージュ」などでも有名な島本理生。
私自身は「ナラタージュ」以外は読めておらず、この作品についても未読だったが、兼ねて…
その「赤」は「終わり」の象徴でもあり、一方で新たなる「始まり」の予感でもある。
あたりまえにある真っ白い日常に、「赤」の誘惑が容赦なくおそいかかる。
白いワンピース、白いボール、潮騒の光の波、白…
途中リタイア
不倫モノはねぇ、、、
お話だとは言え、綺麗に描くのやめなよ。
お相手や現状ににいくら不満があろうと、不倫に逃げるな。
好きにやりたいなら一生独身、一生子供を持つな。
自分事だが、夫(…
塔子「真君にとって結婚て何?」
真「生涯でただ一人好きになった女性と一緒になったこと」
そんな女性に自分が食べない鍋の具材(豆腐、春菊)をあげて、自分はパクパクお肉を食べるな💥🫲
食べ物の恨みッ💥…
家族から逃れるために別の家族を一度選び、そこから離れることを選んだ女性のお話。結局、嘘や我慢を貫き通すのは大変ということなのか。病気の人間がなぜ今そこでその行動をとれるのか等、ストーリーの中で腑に落…
>>続きを読む夏帆の魅力が駄々洩れ。不思議なエロチズム。まぁ男性たちがみな彼女を好きになるのはとても理解できる。女性の私でも惚れますもん。そしてまた佑くんがいいんだよね~、私が彼女から暗いブッキーより断然こっちを…
>>続きを読む終始とにかく暗すぎるし、だからと言ってあまり考えさせられるような内容でもないし、子供がひたすら可哀想だし、不倫でおわるかぁ、と、、
色んな理由があるにしても、子供が悲しんでる以上この終わり方はモヤモ…
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