地獄の黙示録 ファイナル・カットのネタバレレビュー・内容・結末

『地獄の黙示録 ファイナル・カット』に投稿されたネタバレ・内容・結末

戦いは万物の父、万物の王、そはある者たちを神とし、ある者たちを人間として示し、またある者たちを奴隷とし、ある者たちを自由人とすっていう話。

「ワルキューレの騎行」とベトナム戦争。

『ハート・オブ…

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無気力な主人公ウィラードが、裏切り者カーツの暗殺任務を成し遂げるまでの話。

戦場を娯楽として消費するキルゴア、自分で撃っておいて救命を試みる兵士、性欲と暴力に溺れる群衆、敗北を認められずフランス人…

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戦争なんて知らないけど、ベトナム戦争のじっとりとした空気感、狂った上官、諸々含めて生き地獄のような感覚はあった。
映画として面白いかと言われると個人的には退屈だし、監督自身何を描きたいのか分からなく…

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文学小説紹介で『闇の奥』という作品を紹介されていて、映画化されたのが『地獄の黙示録』だと知り視聴。タイミング良くアマプラ見放題終了ギリギリに視聴できました!

原作と時代設定を変えてあるとのことでし…

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自分のコンディションが悪く、眠気と戦いながらの鑑賞となってしまった。
ベトナム戦争を描いた作品であることから期待値も高くなってしまっていて、かつ思っていたよりもエンタメ感を感じてしまったことが自分と…

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見放題終了間近だったので慌てて鑑賞💦

ベトナム戦争という、正義と悪の境界が崩れた戦場を舞台にした作品でした。
アメリカ軍の視点で描かれながらも、次第に「戦争そのものの狂気」が前面に出てくる。
主…

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フランシス・フォード・コッポラ監督作品。主人公ウィラードがカーツ大佐を暗殺を命じられる。前半は見たいものが全て詰まってる派手な戦闘、狂気。特にキルゴア中佐は強烈なキャラ。後半はフランス人が出てきたあ…

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重いテーマ。
カンボジアの裸族集団が、
少し戸惑いました。
アメリカにとっての小さくない代償ですね。

ベトナムでの狂気

欺瞞

公開40周年記念ファイナル・カット
1979年の作品だけどキレイ

ワルキューレの騎行

ジョゼフ・コンラッド『闇の奥』


ウォルター・E・カーツ大佐
カタツムリ
士官…

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序盤は割と好きだった。サーフィン狂いのキルゴア中佐とか。
しかしカーツ大佐が出てくるまでの溜めが長く、一体どれほどすごい人物なんだと期待していたが、いざ登場してみると思ったほどカリスマも感じられずあ…

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