飾らないから居心地がいい関係
荒川青(若葉竜也)を通して下北の日常をみる
人々が行き交う下北沢で、たまたま同じ時代に居合わせた人々
古着屋で、カフェで、BARで、街角で、耳を澄ますと聴こえてくる…
気持ちを伝えるってホントに難しい
困ってるイハの前で最後には彼氏ですと繰り返し言ってしまう青は優しいな 演技用青ティーの衣装のカブりがとても面白かった
成田凌なら追いかけた方が良かったのかなと…
登場人物の衣装がそれぞれ可愛くてたのしかった。インテリアとかチーズケーキとかシモキタっぽさがみどころ🌟カメラワークも素敵🙂↕️🙂↕️恋愛に悩む若者おもしろいね。
後半の進みが遅くて少し退屈に感じ…
全員恋愛感情で人生右往左往しててオモロいな。“下北沢”が何かわかんないから映画も何かよくわかんなかった。良い街、狭い街なのかな?何気ない日常の中の出会いの話かしら。恋バナしてる時が一番楽しかった。深…
>>続きを読む©『街の上で』フィルムパートナーズ