1986年、東宝とサンライズが15億円を投じて制作した実写ロボットSF映画。監督は「燃えよ剣」「BAD LANDS」など、リアリティとエンターテイメントのバランス感覚に優れた原田眞人、メカデザインは…
>>続きを読むテキスメキシウム鉱石,主要都市ゾーン.超原子核研究所監視下,8JO,カイロン5,2025年7月,エアロボット,戦闘373日目,ガンヘッド大隊,ブルックリン,ロボコーラペプシタイプ,浮遊球体.口開け,…
>>続きを読む最初のメンバーで最後までやってくれたらなー
途中からずっと中だるみ
あと敵との戦闘シーンとか
移動シーンがカットされすぎてて何がなんだかだった
世界観とセットや衣装小道具は
邦画最高峰だと思う
…
このレビューはネタバレを含みます
公開当時劇場で見たが、全体的に単調な展開で眠たくなったことを、今回視聴して思い出した。
内容は、ロボへ変形する戦車(車高が上がって手がはえるだけだ)が、巨大なタワー内で戦うだけの話。
当時の特撮技術…
89年に作られたことをかんがえると、当時の邦画SFの中では屈指の出来。マシンのディティールとかはさすがサンライズが関わってるだけある。
ただ、今のCG映画見慣れてる人からすると辛いやろな。
高嶋政宏…
世評はよろしくないが、弐瓶勉やギブスン、Front Line Assemblyをはじめ多くのサイバーパンクスからオマージュを捧げられている不思議な魅力を持った怪作。演出、カット、脚本とあらゆる要素が…
>>続きを読む重厚な画面の雰囲気が好ましく。ちょっと音楽が所々素っ頓狂というか、調子外れなのが勿体ないかな……それを差し引いても、特撮映画としては少し異質で大変興味深い作品。押井守が監督した劇場版パトレイバー2作…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
思った以上に荒廃した巨大施設、メカメカしいガンヘッドの造形、ロケーションが上手いこと作り込まれていて、荒廃した近未来の世界観がよく出来てた。CGでは出せない、造形物ならではの質感が良い味出してて、…
>>続きを読むめちゃくちゃ面白いっ ...て事はないかな。
よくこの作品が売れなかったのはロボットというコアな題材だから!みたいなの言うけどぶっちゃけ演出だと思う。
カメラワークも疲れるし、英語と日本語が交差…