人生、ただいま修行中の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

上映館(3館)

人生、ただいま修行中2018年製作の映画)

Each and Every Moment

上映日:2019年11月01日

製作国:

上映時間:105分

あらすじ

「人生、ただいま修行中」に投稿された感想・評価

年齢、性別、民族、宗教を超え活躍する看護師。
その看護師のたまご達のドキュメンタリー映画。

基本の手洗い・注射や人工呼吸の練習風景、病院での実地研修、面談の三部構成。

研修先で患者さんに注射するシーンの患者の前後の姿に、笑っちゃいけないけど笑った。
たかし

たかしの感想・評価

3.3
尊敬する職業のひとつ、看護師さん

勉強するのも、教えるのも、経験するもの、ほんと大変だなぁと思います

ドキュメンタリーは、普段見られないところを見られるから好きですね♪(^-^)
がんつ

がんつの感想・評価

3.3
看護師の見習い学生のドキュメンタリー映画🎥

ベタですが、命を預かる仕事の大変さを知ることができました!☺️

同時に、繋ぎ合わせただけのドキュメンタリーはちょっと退屈やなぁ、って思いました...😅
マサ

マサの感想・評価

2.8
学生看護実習生のお話。老若男女、性別も年齢も怪我や病気の種類も千差万別のなか実習に臨む学生達のすごさよ。命もかかってくる中でも学びを得ていく姿はその道を自分でしっか利選んだ人ではないと脱落必死だな。痛々しいシーンはほぼ無くて成長にのみ集中できて良かった。
miyabi

miyabiの感想・評価

-
凄く良かった。
ずっとずっと観ていたい。
個々の私的な小話、耳を傾けて手を触れて分解していく 全員瞳がとても良い。

他の作品も観なくては。
フランスの看護学生のドキュメンタリー。実習や講義風景、メンタル的な事を記録。看護師志望の娘と鑑賞。涙する学生や、厳しい現場実習風景も。娘の気が変わってしまったら。。。と心配したが大丈夫。春から大学で学ぶ事が益々楽しみと意欲ましてた。
mikaco

mikacoの感想・評価

3.6
看護実習生達の奮闘ドキュメンタリー

映画館でなくても良かったかなとも思ったけど、すごく良かった
講義の内容も、メンタルケアがしっかりしているところも素晴らしいな

ドキュメンタリーあるあるで、後ろと横からイビキが聞こえてきました(笑)
jam

jamの感想・評価

4.0
「今を大切に生きて」

…どうして看護師になろうと思ったの?

自分が誰がの役に立つ人間だと感じたかったから


パリ郊外の看護学校
40人の看護学生に150日密着したドキュメンタリー。
監督のニコラ・フェリペールは自身が塞栓症で救急搬送され、入院生活を送ったことからこの作品を撮ることを決意したと。


1. 逃げるからこそ捕らえる
基本の手洗いをした後、蛍光塗料を塗って洗い残しのチェック…これ、実際に毎年やってます…

初めての血圧測定
音が聴こえた時の表情が素晴らしくて。
ワクワクする白衣の試着
花柄のクロックス

教室での講義で興味深いのは、やはり人種や年齢、性別が多岐にわたっていること

初めての筋注
思いきって確実に刺さないと
逆に患者さんには苦痛となることも

面白かったのは、
内科病棟を想定したグループの演習
様々な症状を訴える患者さんをアセスメントして、対応しようと悪戦苦闘
終了後の教官のコメントに納得
「大勢で同時に質問するから、見えることも見えなくなってる」


2. 暗くなるからこそ見る
臨床実習に出る学生たち

バイタルサインの測定
ギプスカット
ドレーン抜去

印象に残ったのは
精神科の実習生

患者さんと屋上へ散歩、という活動
作業療法の時は制服だけど、
活動の時は私服だから、患者さんのハードルが下がって看護師と意識せずコミュニケーションがとりやすかった

おそらく精神疾患のおばあちゃん 
「秘密を見たい?」
上着の下に"100%夢中"ロゴのTシャツ
いたずらっ子の微笑みが学生の胸に残る


一つずつ経験を積んで。
それぞれの表情、瞳の輝きは


3. 死ぬからこそ求める
求めるからこそ与える

実習後の面談
たぶん、日本と一番違う、と思ったのは
学生一人一人への、教官のアプローチ
レポートからは読み取れなかったことを注意深く探り、導き出される各自の問題点

思わず漏れる本音

指導官とうまくいかず点数が低い

ラマダンと重なって大変だった

死を目の当たりにして辛かった
5週間で5〜6人亡くなって
…泣きたい時に泣けた?

生活の為に売春、HIVの検査を受けたいと来た患者さんのことを思って涙する

実習中に強盗に入られて本当に孤独だと感じた

一年目なのに多くのことを頼まれて、出来なくて
自分の価値が低いと感じた やめたかった

共感し、寄り添い、アドバイス

時には
ハラスメントと思われる事例が
実習生にも権利がある、という対応


教官たちのキャラクターも様々で

私自身の仕事に反映できる言葉が次々と


デリケートで傷つきやすい
そんな自分の感性を受け入れて 


教室から実習先へと
何度も繰り返されるうちに
学生たちの顔つきがどんどん変化していく


ニコラ監督の優しい眼差しを通して
私たち、観るものに響くのは…



実は、この作品を観るのは二度目

一度目は、配給元のロングライド主催の試写会で。
ニコラ監督と、彼と親交の深い河瀬直美監督、
2人のトークショー付きで。

ニコラはとてもおちゃめなおじ様で。
「毎日看護学校に通ったから、僕も注射が射てる気がするよ。誰かためしてみるかい?」
また、2人の映画、ドキュメンタリーに対する想いを伺って。


そして
もう一度観ようと思ったのは。
前日、私のケアに対する想いを聴いてくれた人がいて。
話しているうちに、ふと
悩み、もがきながらも前に進むあの学生たちにあいたくなったから。

あの頃のひとつひとつを
ひとりひとりを大切に、そういう気持ちを
いつまでも忘れないように…


oui
神

神の感想・評価

3.0
変に圧のないラフな授業が楽しそうだったのと、学生とは言えメンタル面のフォローをしっかりやるシステムがあったのがいいなと思った。日本もそうなのかな。
megさん

megさんの感想・評価

3.2
私、看護師なんです。なのでどうしても観たかった。
フランスの看護教育は私が受けた教育と違って楽しそうだったな。年齢も人種も多様で「個」が生き生きとしている。実習での苦悩も日本の学生の苦悩より多様な印象。日本ってやっぱり型にはめる教育なんだなと思う。学生も大体は同じような者が集まり、その集団に合わせた教育を同じように行い、同じような看護師になっていく。それがいいとか悪いとかはないです。 
初めの方の座学のシーンで看護の仕事は公平であるなど「看護とは」のところは看護師としての誇りで、教えてもらい身に染みていき、芯になっていくもので、久しぶりに泣きそうになった。
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