序盤のG(ゲイではなくゴキの方)で気分がすっかり萎えてしまった。同性愛や女装に対する扱いも今よりは雑に感じた。
でもジュリー・アンドリュースの歌が何曲も聴けて良かったのと、ホテルの部屋に忍び込むド…
ゲイが、売れない女性歌手を「女装している男性歌手」としてプロデュースしたらバカ売れしてしまうお話。
かなりセンシティブな題材だけど、当時としては誠実に表現してるのではないかと思う。
キー低めなジュリ…
鑑賞記録
さすが監督とは息のあった
演技をしていたアンドリュースだけど
それでもこの頃は役柄のせいもあるが
驚異の4オクターブは披露してなかった
作品はどちらかというと
ドタバタのコメディミュージ…
♪Le jazz hotで踊るので鑑賞〜!💃
コメディだけどジュリー・アンドリュースの美しい歌声が映えるなんとも素敵な作品✨
男装姿イケメンすぎる〜〜〜
最初から最後まで声を上げて笑ってしまう…
さすがの歌声、ジュリー・アンドリュース!
“クレイジー・ワールド” “レ・ジャズ・ホット”などミュージカルナンバーが素晴らしい。
ゲイの女装ソプラノ歌手‥という役を女性が演じることをゲイが提案する…
1930年代のパリで、仕事のない歌手ビクトリア(ジュリー・アンドリュース)はゲイの芸人トディ(ロバート・プレストン)に出会い、女装の男性歌手として売り出すことを勧められ、人気者になる。ある日、ステー…
>>続きを読む最高!!今の時代には合わないのかもしれないけれど、やっぱりコメディはこうあるべき。
この時代のミュージカルとか観てると、最近の映画がいかにセリフで説明しすぎているかが分かる。まあそれも良いんだけど、…
ジュリー・アンドリュースが女装した男性になりすます主人公を演じる。尺がやや長く、笑いのツボも一昔前のものだが、見ていて元気が出るようなコメディ映画だった。今このテーマを描くとここまで軽い作風にはでき…
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