全身で、生きてるを感じた。今にも消えてしまいそうな体から、なんでこんなにも生きるが溢れてて、生命力を感じるんだろうって、相反してるところから滲み出てくる力が強すぎて涙が出た。
自然体で真っ直ぐで、…
このレビューはネタバレを含みます
2007~2008年Coccoの記録。
きらきら。
黒砂糖。
黄色いビーチサンダル。
想い事。短冊。
ジュゴンの見える丘。
お菓子と娘。
おばあ達の想い出の歌。
悲しみはいらない。優しい歌だけでいい…
ただのCocco好きな人の感想。
「いいさ〜それで。ノートとかに書いて出したらいいよ。」
私が呪うほど否定して見ないようにした私の醜い巨大なモンスターを、たった一言で浄化してくれた。そしてティッシュ…
Coccoの言葉と音楽は、何でこんなに心に響き、惹きつけられ、魅了されるんだろう。.....もらい泣きした( ・ ・̥ )
世間ではメンヘラ扱いされてるイメージが強いけど、現実に心を痛める彼女の素直…
switchの特集でこの映画が言及されていたので鑑賞。生きているなあと思った。この人を見ると毎回思う。生きて、生き続けなければならない。一生のうちはずっと生きないといけない、と言うところですごく頷い…
>>続きを読む社会問題は色々あるけど、それをどう自分なりに整理し、解決していくか、政治や社会のしくみよく学んで、現実的に考えることができるか、できないかって大きいなって。こっこ、懐かしく思う。世界はカラフルで美し…
>>続きを読む終始苦しかった、分かりすぎる、coccoがなぜ音楽をしているか、生きるため。自分もそういう節があるけど。リップヴァンウィンクルを見て知った時から、妖艶な生きにくさみたいなものを感じたと同時に美しいと…
>>続きを読むよかった。染み渡るとはまさにこのこと。
何か苦しんでいる人がいたら大丈夫って言ってあげたい。でも大丈夫じゃないことがあるって知ってるし、大丈夫かどうかは相手が決めること。そう思うと大丈夫って言えな…