黄昏時のアンニュイさにだいぶ寄ってる。
日本では『Thunderbolt Fantasy』で、その見事なまでの大立ち回りに圧倒された布袋戯
。文楽のばったもんだろと思っていた自分を存分に責めてもら…
このレビューはネタバレを含みます
哪吒(なた)の父 李靖(り・せい)は災いを免れるため、息子を殺すことにした
激昂した哪吒は身体を切り、肉を父に、骨を母に返した
独りさまよう彼の魂に、仏は蓮の肉体を与えた
「封神演義」より
チェン…
〖ドキュメンタリー:台湾映画〗
台湾の伝統芸能・布袋戲の人形師である人間国宝チェン・シーホァンを10年にわたって取材したドキュメンタリー映画らしい⁉️
残そうとすることは凄いことだと思った作品でした…
侯孝賢(ホオ・シャオシェン)の一連の作品で天然なお爺さんを演じていた李天祿(リー・ティンルー)は実の息子には抑圧者だった。布袋戯が衰退することを憂える息子もすでに高齢に達している。最後に演目を通しで…
>>続きを読む学生時代に台湾語を少しだけ勉強し、台湾旅行時にそれこそ街角で演じられている人形劇(思い返せば布袋戯ではなく傀儡戯の方だったかも)を見かけた事があり、興味を惹かれて鑑賞。
最初、伝統が失われつつあるこ…
母の姓がどうのというくだり、本人の思惑とは別に(?)勝手にドラマに仕立て上げてる感じがいかにもテレビ的な構成。侯孝賢が出てきたのはびっくり!戯夢人生見てみたーい!!!布袋戯を見るこどもたちは『大人は…
>>続きを読む台湾の伝統人形劇についてのドキュメンタリー。
初めて観た芸能だったが、人形の指先まで操る繊細さと優美さ、そして時に宙返りまでする娯楽性に惹きつけられた。とくにこの映画の主人公である老師の演技は、素人…
台湾の伝統民衆芸能である指人形の師匠を追う父子物ドキュメンタリー。
であるはずが、この邦題は如何なものか。日本版ポスターのビジュアルと合わせて民俗学方面から興味を持って見に来たお客さんはがっかりする…
このレビューはネタバレを含みます
芸能が廃れていく様は哀しい。特にその担い手がお爺さんである場合は特に哀しく映る。
しかし、大衆のニーズに合わない芸能が廃れていくのは世の必定。そんな中でも生き残ることに意義があるように思う。
彼…
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