誰かが一歩踏み出さなきゃ世界は変わらないし、何も解決しないということを伝えられた気がします。。
簡単な内容は、1998年、オハイオ州の名門法律事務所で働く企業弁護士ロブ・ビロットが受けた思いがけな…
正しさだけで戦い続けることの困難さ、社会を動かすことの難しさを痛感させられる。
エリン・ブロコビッチのような痛快さはないかもしれないけど、ただひたすらに愚直な姿を見せつけられ、しんどいけれど心を打…
実話ってのもあって見ていて苦しかった。
発がん性物質を廃棄して環境汚染の実態を隠蔽していた大手化学メーカーに対し、ある企業弁護士が7万人の住民を原告団にして集団訴訟を起こし十数年に渡り闘った実話を…
全然現代でも問題になってるPFASをテーマにしてるのは、他の既に解決された問題を取り扱ってる社会派映画に比べてフレッシュだしリアルな恐さがあった。
作劇は割と何回も見たような展開。トッドヘインズがあ…
企業弁護士のロブは大企業が起こした公害問題を担当する。7万人の被害者のために1人法廷に臨むロブだが…
実話です。
当たり前だけどアメリカでも公害問題はあるのね。
正直な話、公害問題どうこうって言…
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