ラ・ジュテのネタバレレビュー・内容・結末

『ラ・ジュテ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

静止画とフランス語のナレーションで進むストーリー。静止画に慣れたころ一瞬、瞬きするシーン、ドキッとした。開始早々にオチが読めるけど見入ってしまった28分。

第三次世界大戦後、地上は放射能に汚染され…

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・フランスのヌーベルバーグ期の短編がGyaOでしかも無料で見れるなんて
・「12モンキーズ」に元ネタがあるなんて知らなかったな、冒頭の空港で自分が撃たれるシーンを始め話運びがまんま
・全編スチール画…

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・年輪の外を指す、そこから来たと

過去のイメージに取り憑かれた少年の物語。空港の展望台で見た1人の女性。突如響く銃声と倒れる男。第三次世界大戦の数年前の出来事。
パリは崩壊し、人々は地下へ追いやられた。放射能汚染により、地上は住めな…

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挑戦的な映画。当時の技術の限界とサイエンス・フィクションの間の穴を、シュルレアリスム的な表現の積み重ねで埋めた感じ。モノクロ写真とナレーションで描く技法「フォトロマン」は、その最たるところだろう。

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ラ・ジュテ(La Jetée)は、フランス語で「空港の搭乗用通路」や「防波堤」を意味します。だそうです。

ジュテームジュテームと同時上映だったので、観れた!

「1分間だけタイムスリップする」みた…

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寝ちゃいました、、、、
気になった点があるとすれば、舞台はパリでナレーションは当然フランス語なんだけど、
第三次世界大戦勃発で、捕虜として実験台にされた時、ナレーションのバックでごにょごにょ言ってる…

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ボラギノールのCMの元ネタだと思う。

……っっっ!!!!!!!
かっこよすぎて言葉を失う
めちゃくちゃ好き好き好き好き好き好き…

ほぼ写真で構成されていて、全てが忘れられない一コマのようで"彼女"の顔をまじまじと見つめてしまう
セリフ…

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