爆弾を見つけ人々を救った英雄から、卑劣な犯行を行った容疑者へ。
相手はメディアと政府、旗色の悪い戦いで彼が頼ったのは旧知の弁護士だった。
憶測や想像でつくられた容疑を晴らし無実をつかめ。
報道と捜…
2020年に映画館で鑑賞し、今回2回目。
イベント会場での警備中、爆発物を発見したことでリチャードは英雄として称えられるも、数日後には一転、第一発見者を装った犯人としてFBIの捜査対象に。
法を…
事実、イーストウッドが今日までの
「史実を元にした」の流行を映画界に作り出したのでは?
またいい題材を持ってきましたねぇ。
自身の愛国心というかそれに盲信し過ぎるなという戒めにも見えますし。
冤罪の…
1996年のアトランタオリンピックで爆弾を見つけ、多くの命を救った警備員リチャード・ジュエルが、英雄から一転して容疑者に仕立て上げられる展開は、見ていて胸が締め付けられる。
ポール・ウォルター・ハウ…
チェンジリングのレビューでも書いたけど、クリントイーストウッド監督は警察かFBIに恨みでもあるのかと思っちゃうくらい組織の腐敗をテーマにしてる...過去になにかあったのか?笑
監督って一発屋で終わっ…
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