クリント・イーストウッド監督はこの映画で世界を救おうとしているように見える。人々から正義の心が無くならないように。そして、ドーナツを食べすぎないように———赤ペン瀧川(映画プレゼンター)
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ひたむきで真面目ないち市民が善意でした行動を権威の象徴(FBIやメディア)が無下にしたという物語。わかりやすい二項対立ぎみなシナリオだけど、メディアに翻弄された主人公やその家族にすごく共感してしまっ…
>>続きを読むFBIのやり方は酷いし、最悪だけど!!!
リチャードは無実てのは、分かってるんだけど、見てて言動がいらいらする
疑われてるくせに何も考えず自分の足を引っ張ることばかりしてて腹たった
法執行機関に憧れ…
静かな名作だ…。
リチャードジュエルがどんな人物なのか。時間をかけて丁寧に描いていた。
FBIのやり方があまりに汚いので驚きが隠せなかった。酷すぎる。
証拠をでっち上げるための時間があるなら真犯人を…
ずっと観たか定かではなかったけど未視聴だった
リチャードは発達障害かなんかだろうが観ててすごくイライラする
真犯人が見つかるのに6年も掛かるのか、はたまた見つかるだけよいのだろうか
弁護士との関係は…
かなり前に映画館で観て、ウルッとなった思い出のある作品です。
冤罪を描いたリアルな人間ドラマを、クリント・イーストウッドが淡々と描写する事で、静かな緊張感や重みを感じ取れました。
またキャラクタ…
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