天才童貞科学者と人間そっくりのAIと美人記者の三角関係。
コンパクトにまとまった話でそこそこ面白いがもう一声って感じだった。
所謂どんでん返しモノだが、落とし所として真っ先に思いつくオチだったのが…
アンキャニーは「薄気味悪い、尋常ではない」の意味。
ロボットだと思ってた方が博士で、博士だと思ってた方がロボットだったというどんでん返し。最後はロボットとセックスをした上に妊娠してしまったというオチ…
あんまり意図がはっきりしない作品だったから、見ていて微妙にダレた…。
最初からday分けしているのはエクスマキナとも似ているが、この手のオチで持っていくパターンなら、複数路線を様々にめぐらせてくれる…
彼女の最初のインスピレーションは当たっていた。
そう彼はアスペルガー症候群の超天才科学者だったのです。
観終わって私が一番印象に残っているシーンはピンポンの壁打ちです。アスペルガー症候群だからこそ強…
ぼんやり見ていたからラストで「あ?へーそういうオチかー」位で全体的に淡々としすぎた所為か驚きは少なかったかな。
AIの反逆というありがちストーリーではないところは良かったかもしれないけれども、ところ…
“EGBOK”さ
everything is gonna be OK
“全て うまくいく”
ミスター・フュージョン
生ゴミ発電機とは違う
バックトゥザフューチャー?
あの技術は存在しないし 必…
思春期のAIは不憫だなあ と笑って観てたが、面白かった。
でもアイツめっちゃトランジスタとかはんだ付けしてて(笑)
そういうパーツもあるんだろうけど。
あとオレだったら先ず中身見せてくれないと信…
顔立ちはAIぽいのに髭面に違和感を感じていたが、そういうオチかい。これもどんでん返しのジャンルに入るんかな。低予算は否めないが短時間ものの割にはサプライズもあって良い方じゃないかな。(2021-27…
>>続きを読む 人工知能を題材にしたSFスリラー。
『エクスマキナ』に設定が似ているといえば似ている。
邦題のサブタイトルである『不気味の谷』は、ロボット工学者の森正弘氏が唱えたものだけど、劇中の会話の中で一…