トーキー映画誕生からどのように音響表現が発展していったのか。
実際の映画のシーンとともに、監督や音響技術者など当事者のインタビューで語られており、とても面白かった。
自分は今まで全体的な映像体験と…
このドキュメンタリーは最高傑作です。
映画をより、大好きだった映画をより好きになれます。
本当にすごい。
今までの映画を「音」に注力して観てこなかった自分を恨みたい。
この「音響」の進化を映画で辿…
「すばらしき映画音楽たち」を観た流れでこちらも観てみたら、映画音響とは、を教わりながら映画史についても触れられるなんて。最高。
冒頭で語られる「カオスの中にもリズムがある」という言葉が腑に落ちた。…
なかなか面白かった。
ロストイントランスレーションの妙な臨場感はanbienceがすぐれているからなんだなあと。考えてみれば自分の特に好きな映画はどれもそうかもしれない。普段からアンビエントミュー…
はぁ…すごいなぁ探究し続けるその精神力、推進力、憧れるし、尊敬してやまない。
よく知ってる映画も度々出てきた。そんな昔の作品だったんだ!新たなる挑戦によって生まれた手法を駆使して作られていたんだ、…
知的好奇心に訴える迫力の導入部、映画に存在する全ての音の始まりと移り変わりを映画史に沿って並べた前半、声と効果音と音楽の3つに分類して技術面の総論的な構成の後半。引用された数々の名作の名シーンと著名…
>>続きを読む音楽に続き音声トラックのドキュメンタリーを観た。
映像より感情を強く伝える音響は錯覚のアート。
声、効果音、音楽などを編集して作る人々の才能の結晶。
スター・ウォーズの凄さを再認識。
バーブラ・…
Ain’t Heard Nothin’Yet Corp.