エンドロールに児玉さんの名前がでてきてびっくり。思わずどこに出てきたか観直してしまった。笑
この女の子ずるいなあと思いつつ、主人公が好きになるのもわからなくもないなあと思ったり。又吉さんの書く物語…
𓅿
ー眠れない夜にひとりで散歩して、
きみの虚像を探している途中
今この瞬間、きみの実像と
一緒にいる人間がいるかもしれないと
考えてしまった時の
取り返しのつかない孤独が分かるか。
…
終始、好きな話だった。
主人公の大学の友人が対比的に男社会や男性性を強調していたように見えた。
アンチマチズモである自分にとって、好意を伝えないことを弱さや逃げと捉えて肯定できないというのは、安易…
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