人生の大半を刑務所で過ごしてきた男が、出所して社会に復帰するも、不寛容な社会の生きづらさに直面していく。
元やくざではあるけれど、心優しく正義感が強い三上は、頭に血が上りやすい性格であるがゆえ、す…
生きづらさを感じていた私にとって、この作品は何度も涙を誘うものでした。
「すばらしき世界」というタイトルの意味を考えながら観ていると、三上に向けられる偏見の数々が浮かび上がり、「やっぱり人間って難し…
就職祝いのところでなんだか辛くなって涙が止まらなかった
人はひとりでは生きていけないけど、結局ひとりでしかないような気がしてしまった
三上は外の世界で幸せだったのだろうか
暖かい人がいるのは本当だけ…
一度社会から踏み外した人間が社会復帰を目指す困難さ。
怒りを抑えるシーンは、どうか理不尽だとしても怒りを抑えてと祈るような気持ちで見る。
組長の姐さんの
「シャバは我慢の連続です。我慢の割に大して面…
自分は若すぎるし
芸術を学んでも世の中の豊かな層に届くだけかもしれないし
もっともっと強くならないといけないとか大きな存在にならないといけないとか、たくさんの人を救いたいとか
涙でぐちゃぐちゃなまま…
©佐木隆三/2021「すばらしき世界」製作委員会