コロラド舞台に、鉄道開通時の騒動をコミカルに描くウエスタンで、高水準ではないがまずまず楽しめる。A・バクスターが男勝りの保安官演じ心地良し。エンディングは容易に想像できるものの、まあこれ以外の結末も…
>>続きを読む往年のハリウッド女優祭り
マリリン･モンロー13本目
これで１本カウントするのは、ちょっとズルい気もします。クレジットもされていないちょい役です。具体的には、旅の一座の四色ダンサーズの黄色です。
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コロラドの鉄道開通を巡るコメディー要素の強い西部劇。
鉄道が開通して町は大いに賑わうも、更なる区間延長を施行する鉄道会社とそれを妨害する駅馬車会社の武装集団との戦いを描く。
保安官のお転婆娘にア…
可愛い映画やった～～～～すごい幸せ～～
19世紀末のアメリカで、汽車を開通させるために隣町まで向かうことになった女子保安官の主人公と旅人のお兄ちゃん、あと愉快な仲間たちの話。
中国人の洗濯屋さんと…
ほんのちょい役なのにマリリンモンローが主役みたいなパッケージに違和感しかないの巻
鉄道開通を巡るイザコザの西部劇
昔ながらのユルいコメディ調も、ストーリーはしっかりとしてるのでダレなく楽しめました…
「キャット・バルー」をはじめ、おてんば娘が活躍する西部劇にハズレなし。本作はさらに機関車がもう一人のヒロイン扱いってところも楽しい。
期日内に鉄道を開通させるため、機関車を線路のない道で転がし、果…
