ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像のネタバレレビュー・内容・結末 - 28ページ目

『ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像』に投稿されたネタバレ・内容・結末

おじいさん、孫、美術品…というキーワードで想像していたものよりだいぶ胃がチリチリする映画だった
(事件があったり、爆発したりはしないのだけど)

絵の正体は?ていうあたりはワクワクなんだけど、絵を買…

>>続きを読む

フィンランド映画初体験!

オークションシーンのドキドキ感がすごい!!

いい友達を持つことも大切だ。
死んだ後も助け会えるような関係を築いていきたいなあ。


BGMはずっとゆったりとしたピアノで…

>>続きを読む

Filmarksの試写会初めて当たりました!ということで観てきました!
というより試写会自体が初めてでした!!貴重な機会をありがとうございましたー!

もうひたすらおじいちゃんの受難が続く映画で、み…

>>続きを読む

フィンランドの映画初めて観た気がするけどこの監督がなのかもしれないけど画がどのシーンも素敵!普段こういうこと意識しないけど(意識したらむしろダメ?)本当にその場にいるというか。じじい映画好きとしては…

>>続きを読む

個人的には珍しいフィンランド映画を鑑賞。美術品に囲まれた中でとある一枚の絵画をキッカケに描かれる、美術商のお祖父さんと職業体験でやってきた疎遠だった娘や孫息子を描いた家族のお話。映像そのものも絵画的…

>>続きを読む

Filmarks 試写会にて

美術に関する知識は皆無だが、美術商に携わる人、作者、買い手の関係がしっかり描かれておりわかりやすかった。
主人公の美術商オラヴィが店じまいの前にと執念深く買った「キリ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事