ラジオジャーナリストのジョニーと 風変わりな甥っ子 ジェシーの共同生活と心の交流✨
なんだか 愛おしくなる作品やった😍
ホアキン演じるジョニーは 各地をまわって 子供達にインタビューをする 仕事を…
この作品はちょっと困りました。フィルマ
の評価良いし、久しぶりに先にネットの考察や感想読んだりもしましたが良い印象ばかり
残念ながら私は必要以上の評価には至りませんでした💦
作品の選択っ…
＜あらすじ＞
ニューヨークでラジオのジャーナリストをしている独身のジョニー(ホアキン・フェニックス)はある日妹のヴィヴ(ギャビー・ホフマン)に9歳の息子ジェシー(ウディ・ノーマン)の面倒を見て欲しい…
ラジオジャーナリストのジョニー（ホアキン・フェニックス）は、不仲の妹から９歳の甥を預かることに——。伯父と甥の距離が少しずつ縮まっていく様子を描いたヒューマンドラマ。
淡々と日常を描いた内容。会話…
ニューヨークでひとり暮らしをしているラジオジャーナリストのジョニー（ホアキン・フェニックス）は妹のヴィヴ（ギャビー・ホフマン ）から9歳の甥のジェシー（ウディ・ノーマン ）の面倒を見るように頼まれる…
>>続きを読む音声インタビューによる思考・社会との関わり・大人と子供と本音
形式・映像・音楽・構成がよくできている良作。
ドキュメンタリー部分の子供たち含めて穏やかで優しい良い人しか登場しないので、本作と関係なく…
大人と子供という括りで語り合うのではなくてこの世界に存在する人間たちとしての対話がとても心地よかった
序盤の母性についての引用もその後の物語にとても大事だった
母親だけが所在のわからぬ不安を受け止…
非常に哲学的な映画。
主人公と甥っ子の対話シーンが大半を占める。だがそれがいい。
子供は親から学び、親も子から学べることができる
大人だからって完璧じゃない。
壁にぶつかることもたくさんある、その時…
ほんとにきれいな映画。
仕事、家族、育児、疲れ果てるけど、日々は続く。終わらない。
大人が子供達のお世話をしてるんじゃない
子供達が大人を育てているような
いつだって大人は間違える。子供は真実に近い…
先へ、先へ。
先へと進むことは、
無思考に生きることじゃない。
迷い、悩み、傷つきながら、
それでも生きる決意だ。
子供も迷い、悩み、傷つきながら、
それでもなお懸命に生きる。
子供"も"？…
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