雰囲気はかなり好き。しかし言いたいことが分かりそうで分からない、やっぱり少しだけ分かるようなストーリー。
大抵の人は、大人になれば多くのことを忘れ、子供の頃のような(大人から見れば奇妙で子供から…
愛に溢れる映画だった。
叔父と甥っ子の友情。
ジョニーはジェシーとの対話の中で自分の人生を見つめ直すきっかけをもらう。
ジェシーはジョニーと旅をする事で父母以外の人間との関わり合いを知る。
短い期…
子どもの感受性とかの話が軸なのかな
映画の主軸はわからなかったけど、子どもと大人が何となく身内で顔見知りだから仲良いつもりでいたのがお互い心の奥底から理解しようとして揺るぎない存在になっていく様子は…
他者には知り得ない”自分”もいれば、
対話をきっかけに知り得る”自分”もいる。
『対話を続けることは他者や
自分と向き合うこと』と言うように、
削ぎ落とされたモノクロの世界が
言葉や人間関係によ…
今月末で配信が終了になるのを知って急いで鑑賞。ずっと観てられる〜〜〜〜〜〜
子供たちにインタビューするジョニー、子供たちが子供たちなりに一人一人色々と考えてて、言語化もできていてすごいな〜と思った。…
この語り方良いな、不自然じゃなく主人公の気持ちを文章にできる
ずっと胸が苦しくて温かかった
生きていくのって本当に大変で愛おしい
途中からジョニーはジェシーのことが可愛くて堪らないんだろうなと思って…
親になった時にもう一回見返したい。ところどころに挟まれるインタビューの答えにハッとさせられた。自分だったらなんて答えただろうか。ジェシーの、本心を突く鋭い質問や大人を試す行動、表に出さない感情などが…
>>続きを読むジェシーはもちろん
他の子供たちのインタビュー
1つ1つがもう自分にはない
感受性で心に響きました
いつから自分も
薄っぺらのペラペラな考えしか
出来なくなってしまったんだろうか
それでも先に進…
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