このレビューはネタバレを含みます
人気小説家, 元脚本家の小説作品の映画化。
so this is Xmas 2016河出書房の
再販2019年、サイレント・トーキョー so this is Xmas 劇団秦組の劇場舞台作品の映画作…
~「みんな…『自分だけは助かる』って信じてた…何の根拠もないのに…」~
【賛否両論チェック】
賛:心に深い傷を残す“戦争”の悲惨さや、平和ボケする日本への警鐘を鳴らす内容や展開に、思わず考えさせら…
惜しい!感が否めません。
時間の制約があったのでしょうか…。
情報過少と感じます。
プロットも映像も演出も私は文句なしで
良いと思います。
感情も揺さぶられました。
ただもう少し丁寧な感じが良かった…
「アンフェア」の秦建日子さんと「コールドケース」「SP」の波多野貴文さんのタッグで今年特に楽しみにしていた作品
個人的にはとても良かった
100分という短い時間で描けるのか?という疑問はあったけ…
前半は面白かった。テンポも良いし、他の映画では警察に阻止されそうな大規模な爆発もちゃんと起きるし…
ただ犯人にまつわるストーリー、爆弾作ってる過去ストーリーのとことか、よくわからなくなった…
なが…
広瀬アリス何だったん?アホアホ理論ぶちまけてギャーギャー騒ぐアホキャラだわ映画に必要ないキャラだわで損しかしてない
そもそもストーリーが意味不明過ぎてキャスト全員損しかしてないんですけどね
クリス…
2時間越えの内容だと思うし、これくらいの事件を描いてるなら、それは当然かと思ったが、なぜかコンパクトな上映時間になった影響で、すべてが広く浅くで終わったのが残念だ。
そんな仕上がりの映画ではあるが…
2020-12-06記。
渋谷のバカどもを殺したいと思ってる人は少なくないはず。
スクランブル交差点で騒いで警官をナメてる奴とか、泥酔して路上で寝る奴とか、その周りの野次馬とか。
それがテーマ。いや…
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