2022.10.23
ほとんど目が見えない
という感じはあまりしなかった😅し
その設定はあまり重要でもなかったかな、と
老いて色々不具合が、で十分だと思ったし
それほど頑固でもないしキュート…
「会話はまず人の話を聞くもの」と、一人暮らしの父エルネストを訪ねた息子が言う。けれど、住み慣れた家を売らせようとする彼は一方的だ。エルネストに届いた、古い友人の死を告げる手紙もある意味一方的。手紙を…
>>続きを読む「ぶあいそうな手紙」という邦題が
内容と合っていないので、公開時に
パスしていた作品💦
私も強度近視なので、目が悪い👓
主人公に共感を覚えました・・・
愛情ある手紙の文面も素敵でしたが、
頑固じ…
とっても良いお話なんだけど、切なくて切なくて…。ラストも何か勝手に心配しちゃいました。
ブラジル南部の街。エルネストは78歳の独居老人。ウルグアイからやって来て46年。年を取り、ほとんど目が見えない…
なんでもかんでも短い言葉で終わってしまう昨今のやり取り でもやっぱり手書きの手紙はいいなあと思った
言葉を選んで相手に伝える喜び 返事を待つ時間も楽しい 相手の気配を感じられる なにより面と向かっ…
(c) CASA DE CINEMA DE PORTO ALEGRE 2019.