ブラジル産アクションサスペンス!
めちゃめちゃ社会風刺が効いている作品だと感じました。
ブラジルの生々しい社会問題を描いていて、日本も他人事ではないな(T_T)と思いながら鑑賞。
政治家や警官とい…
2020/10/03(土)
「有り得ないだろ…」と押井守さんの脚本作品との関係に思いを巡らせつつ鑑賞開始。
…当然だが、無関係。でも観る。
主人公の娘がとにかく可愛らしい。「パパ大好き」とか…
ケルベロスも紅い眼鏡も関係ない
マスクはちょっと似てる
クソ邦題ながら翻訳の啓発者と言うのは良い訳だと思う
原題 O Doutrinador
意味は教義人と出るがある思想宗教的な教えを伝える人
ある…
主人公が敵と戦う前のシーンなどはかっこよかった・しかし、主人公がダークヒーローになるまでや、その後に敵を倒していく過程、窮地に陥る過程などストーリーが雑なうえにオリジナリティが全く感じられないお手本…
>>続きを読む他のレビュアーさんと同様、『ケルベロス』って主題に『紅の狼』なんて副題まで付けてるもんだから、完全に『人狼』の実写版かと思ったんだけど、実際は怒れるハンクへと変貌した主人公が汚職に染まる悪徳政治家を…
>>続きを読む子供を貫いたのは流れ弾ではなく狙撃だと確信に至った理由はなんなんだ?その犯人は誰だったのだろうか?なんとなく汚職政治家の意趣返しっぽくなってるけど、根拠が薄くて納得感がないので「殺してOK」とは思…
>>続きを読むなんでこの邦題にしたのだろう。
押井守監督のケルベロスにかけたのだろうが、
それともなんらかの関係性があるのだろうか?
リスペクト的な?
当然プロテクトギアなどではなく、
主人公が単なるガスマスク…