2019湯布院映画祭8作目
当時、題材が少し仕事と関係していて、パーティでは隅田監督や寺脇プロデューサー、鎌滝えりさんと作品についてお話しできて良かった。
鎌滝えりさん、とっても可愛くって感性鋭くっ…
このレビューはネタバレを含みます
ひたすらに救いのない作品。
それ自体は大好物であるが、キャスト、演技や演出があまり好きではなかった。
覚えている気になった点
①男2人の絶叫シーンがいまいち。
②遭難した時くらいしかみない様な、むら…
コレはツライ。ヘビーである。
単なる虐めの映画としてみたのだが、事はもっと深く、夫婦、家族、職業の問題に触れて、共振してしまう。
最後まで救いはない。
ラストで男子中学生が体験する出来事は、一生彼…
この映画は、これまで見た作品の中で最も重たい映画だろう。
高校の現代文で読んだ坂口安吾の「文学のふるさと」
これには次のような記述がある。
“救いがないということ、それだけが、唯一の救いなのであ…
「うちの家族仲が良くなくてさぁ……」みたいな相談をここ最近メチャクチャ受けるのでかなりタイムリーな映画だったんだけど、この前『リトルデビル』のレビューに書いた家族に関する考え方が完全に打ち砕かれてし…
>>続きを読むいじめ・家庭環境・貧困など、日本の社会問題提議をする作品であり、あらゆる面で心動かされました。
明日も見に行きます。
何度も見ることで、もっと登場人物に共感ができると感じますし、このシーンでこの人…
群馬県桐生市にてオールロケとの事もあり、舞台挨拶つきの先行上映行きました。
始まって10分くらいから涙止まらない。
親のせいで生活苦の子ども、洋一。いじめられてるシーンがエグい。私だったら登校拒否…
子どもたちをよろしく製作運動体