悲劇的なクライマックスからラストに至る見事なシーンの積み重ね、そこで映画のつくり手たちの意志をはっきり感じることができました。ここまで主張のある日本映画は今どき珍しく、そこに価値があると思いました。…
>>続きを読む目を向けざるを得ないテーマの映画
前川さんに釣られて鑑賞。
"映画"としてはアラが多く、
状況説明的な台詞
違和感を感じる描写
大声で叫んで感情表現と
自分の苦手な要素が詰まっていた。
この題名な…
家計を支えるためにデリヘルで働く姉、優樹菜。
アル中のような父に抑圧され、
また自分がいじめの対象にならないよう他の子をいじめる弟、稔。
家庭ではネグレクト、学校ではいじめられている子、洋一。
政治…
・音楽や編集がところどころドラマっぽいと感じた
・消毒シーンはアクション映画かよ!と少し突っ込みたくなった
・ロゴが映画内のものと広告等でバラバラで少し気になった
・登場人物の行動にところどころ違和…
子どもたちをよろしく製作運動体