デヴィッド・ボウイの華麗なるキャリアで、もっとも彼らしさが出ていたのは、シンガーやパフォーマーとして名声を得てからよりも、むしろデビューから世に認めてもらうまでの黎明期だったのではないか。『デヴィッ…
>>続きを読むこれを観るまでは、70年代の不思議ちゃんから80年代のアイドル歌手ぐらいにしか思っていなかった。2006年発売のCDデヴィッド・ボウイ / best of bowieは車に積んであって、映画オデッセ…
>>続きを読む最初に聞いたアルバムは「LOW」だった。三つ上の兄が買ったものだ。自分が中1くらいだったと思う。そして「ヒーローズ 英雄夢語り」を自分で買い、初期の「デヴィッド・ボウイ」「スペイス・オディティ」「ジ…
>>続きを読む*映画レビューではなくデヴィッドボウイのファンとしての感想
恐らく彼のアルバムの中で1番有名な『ジギー・スターダスト』
これにより世界に名を轟かせるまでの下積み時代の話。
ステージ上では見られな…
BBC製作のドキュメンタリー作品、模索していたデビューしたての頃から、ジギースターダストへ至る初期の5年間のまとめ。今聞いてもまったっく色褪せない素晴らしい曲たちを作り出したデヴィッド・ボウイの素を…
>>続きを読む僕の永遠の憧れであるデヴィッドボウイ。
デビュー当時は、泣かず飛ばずだった。ちょうど1stアルバムの発売がビートルズの伝説の大名盤『Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club …
こういう特別なスターになるべく人はきっと才能もセンスも意欲も容姿も運命やチャンスも、すべて生まれてきた時に備わっていたんだろうな〜
そしてスターになることを憧れる人もたくさんいるけれど、スターなんて…