ずっと何かを探しているアーティスト。
この美貌にしてあくまで自分を容器のように扱い、時に性別すら変えて、人間であることもやめる。「ロックスターは他人のための人生だ」と公言するほどずっとデヴィッドボウ…
今年で没後9年。
亡くなる直前まで常に現状に甘んじない真のクリエイター。
死と向き合いながら作品を作り続けるのは、クリエイターとしてどんな気持ちだったのだろう。
幸せなことだったろうか?それとも全力…
私がデヴィッドボウイを認識したのは、小林克也の「ザベストヒットUSA」での「レッツダンス」でした。ずっとヒットチャートの1位だったように思う。
それから「スターマン」らへんまで遡って、まあ聴いた。熱…
「ムーンエイジ・デイドリーム」の余韻に浸り鑑賞。
Realityツアーから最後の5年間を丁寧に追っている。
★が2016.1にリリースされた後すぐ訃報が出たときはショック過ぎて、このアルバムは今…
デビッド・ボウイ 中学生の時、FMで来日公演を録音して、毎日のように聴いていたよ。
朝の目覚ましにしたら、嫌いになりそうになって違う音楽にしたっけな。だからパフォーマンスなしに声と音楽から惹きつけら…
やっと配信された「地球に落ちてきた男」を観た余韻で立て続けに観てしまった。
所謂、一般的に語られている部分と、本人のインタビューによる歴史の更新など、よく出来たドキュメンタリーだと思います。
例え…