これは長野オリンピックに限ったことではないんだろうが、普段陽の目を見ないテストジャンパーを主人公にした実話である。
リレハンメルオリンピックでスキージャンプで銀メダルを獲ったメンバーの1人だった西方…
ヒノマルソウル
オリンピックってそんなに注目することなん??
リレハンメルオリンピックの時、
小学6年生。
オリンピックに全く興味がなく、
親や同居の祖父母もさほど騒いでいなかったし、
一人…
長野オリンピック。当時まだ子どもだった私は、正直あまり記憶がありません。スキージャンプで日本が金メダルをとって盛り上がったのは、なんとなくですが覚えています。ただ、今まで何度も繰り返しニュースで観…
>>続きを読む映画をみてこんなにも泣いたのは初めてだ。
途中から流れる涙をぬぐうのも忘れ、ひたすらにボロボロと泣き続けた。
もし周りに人がいなかったら子どものようにしゃくり上げていただろう。
自分でもひくほどに泣…
名に残らないジャンパーの感動秘話❗️
1998年長野冬季五輪、男子スキージャンプ・ラージヒル団体決勝のテストジャンパーの奮闘を描いた本作。当時私は12歳でしたが、この決勝は見た記憶があり、テストジャ…
西方仁也と長野五輪のテストジャンパーをフォーカスした実話。リレハンメルからの流れとなっており、競技者としての無念が色濃く描かれる。
長野五輪の裏側にあったドラマとしては胸を打つものがあり、これがあの…
アスリートって運もすごく大事だよねって思う
圧倒的な実力があってもどうにもならないことってある
裏方を下に見てるとかではなくて、表舞台に出られない悔しさって凄くわかる
1度味わった恐怖って自分にしか…
テストジャンパー知らなかったし、今はオリンピック楽しみだけど見てなかったから新鮮。田中圭さんも山田裕貴さんも良かった。私
Da-iCE推してるんですけど、運営さんとか周りのSTAFFさんとか細やかに…
この頃家族がジャンプ競技に携わっていたので、ジャンプのことをテレビで見たり話を聞くことが割とあって、この作品は気になっていた。
結局、映画館で観る機会を逃してしまい、Netflixでもいつの間にか終…
「やっぱり金でなきゃ」
“金”しか認めない嫌な国民性
メダリストのテストジャンパー
25人のテストジャンパー
ソウルとパッション
日の丸ソウル
誰のために飛ぶのか
実話を基に
1998年…
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