フード・ラック!食運の作品情報・感想・評価・動画配信

『フード・ラック!食運』に投稿された感想・評価

3.0

主役は肉。
人間は、まあどうでもよい。多分、監督のジモンもそんなの気にしてない。彼が注力するのは、肉がいかにおいしそうに撮れるかということなのだろう。それに、我々の間違った食肉知識を正したいという熱…

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肉食にはたまらない作品😋
寺門ジモン監督作品だから
とにかく美味しそうな肉・肉・肉祭🥓🍖
見終わったら焼肉屋さん直行ですよ🏃‍♂️💨

ストーリーは悪くはないけど、
もう一味欲しい感じがしました。

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好きな分野グルメなので、更に焼肉と言ったらほっとけません。

実は寺門さんとは90年代に顔見知りだった。

スタミナ苑、白金焼肉ジャンボ、川崎つるやなど実在の店舗が名を変えて登場!
3.7

焼肉屋の息子と新人編集者のコンビが「本物の焼肉」を探す!

肉通で知られる寺門ジモンが原作・監督なだけあって、肉がめちゃくちゃ美味そう!こだわりすぎなくらいこだわってることが良く伝わってくる。
個人…

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ラストは予想外の感動。親心と、料理人の心意気の素晴らしさ。

【賛否両論チェック】
賛:料理人達の想いの数々や、「親思う心に勝る親心」に、思わず感動させられてしまう。そして焼肉がとても美味しそう(笑…

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映画で焼肉を食べた感覚が残る。
寺門ジモン氏の肉への愛、食事への愛、飲食店とその店員と生産者と関わる全てへのリスペクトと愛が詰まった映画。

数々の名店の方々の信じられない協力体制からも寺門ジモンが…

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感動してしまいました。焼き肉が食べたくなりますね、アジフライも。土屋太鳳さん、キラキラしてますね。
マサ
-
鍋奉行的な映画と思ったらまさかのぬか漬けで良い裏切られ方した。
焼肉はもちろん大泉洋のカレーが美味しいそうだった。
ゆと
3.7
三代目ではいじられリーダーなのにこの映画は、
同一人物で思うくらいだった

寺門ジモンは面白い人ですが、映画監督は流石に難しかったようですね。

焼き肉の話だけで充分なのに、人間ドラマに焦点を当てたことで、逆に個性が無くなってしまったイメージ。

親子の絆を描いた作品なんて…

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