宗教2世を描いた映画なんですね。
これもただ正直、冒頭数分で赤ちゃんに「水が悪いんですよ!」って言われて宗教にはまるところまでが最も怖かったし、そのあとは居心地が悪い感じがずっと続くような感じ。
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近くにある物語、でも遠く感じるやつ。幸せ?みんな違うけどそれでいい。
芦田愛菜の目が語る、言葉じゃ追いつかない深み。
親の秘密はまるで影、子どもの心にしつこく絡みつく。
彼女は強い、でも時々壊れそ…
芦田愛菜ちゃんの演技めちゃめちゃ好き。
子供のために始めた宗教のはずなのにその宗教のせいで家族が少しづつ壊れていくのが見ていて辛かった。
行為行動には何かしらの意図があるのだから、何も知らない他人が…
子どもの病気を治すためにはじめた宗教が、いつの間にか“信じること”そのものが目的になり、家族が壊れていくのに両親が気づかないのは辛かった。
イケメン先生の冷たさと、愛菜ちゃんの崩れ落ちる演技が本当…
宗教2世の話だよっていう導入が端的で早くて良かった〜でも芦田愛菜ちゃんが演技をしてるっていう目で見てしまって面食いなのとか勉強してないのとか役が合ってない気がしちゃった。監督は愛菜ちゃんに泣く演技さ…
>>続きを読む子の為にと始まった信仰、その子はその宗教を信じていたんじゃなくて親を信じていたんだって改めて思った
私もこの歳になってさ、親の言葉って全てが真実じゃないんだってまだ知ることたくさんあるよ、子供はいつ…
芦田愛菜ちゃんの演技良かった。
映画の雰囲気も好き。
だけど、なんか内容薄い…?
先生(岡田将生)がイヤなやつ過ぎた(笑)
傍から見たら『宗教にハマっているヤバい親』かも知れないが、事情も知らない…
宗教2世の苦悩が芦田愛菜の演技によって上手く表現されていました。
「ミッドサマー」や「呪詛」のような閉鎖的かつ過激な宗教の恐怖とは違う、身近な宗教の嫌な部分を見れた氣がします。
「水道水の方が安いの…
某宗教にはまっている友人の義母も、お高ーーーーーい水を飲んでいて、友人の子が学校入学時にお祝いは後でやるねーって言っていたらしい
7年経った現在、未だお祝いを貰っていないと先日友人から聞いた私は、友…
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