・「ここにいることは自分の意思ではないのよ」という宗教団体の人の言葉が印象的だった。
自分の意志ではないから、どこかおかしいと感じることも出来るし、大切に育ててくれている両親への愛もある。
その2…
宗教って何だろうということを痛いほどに考えさせられる。
こういう題材の場合、たいていは「新興宗教」を悪と捉え、その歪さを描いたりするものだが、大森立嗣はそれをしない。
おかしげな宗教だが、別に害があ…
時系列で描かれていた小説を回想方式にしていたが、これがとてもよく感じた。
個人的にはラストシーン前に叔父さんのシーンを挿し込んだ方が良かったのでは?とは思った。そっちの方が自分の解釈に近い誘導となる…
このレビューはネタバレを含みます
要するに、自分の見てきた今までの世界と、今目の前に差し込まれている別の世界のどちらに向かうべきかを考えていく物語だったと思いました。
「せっかくだから3人で見ようよ」流れ星を家族3人で見つけようとす…
愛菜ちゃんの映画のインタビューを見てから、いつか見てみたいと思っていた作品。
宗教を信じること自体は別に悪ではなくて、その人自身がそれで心が何かから救われるのであれば、他人からどう思われてもいいと…
宗教二世として、信仰と生きにくさの間で宙ぶらりんの状態が見ててめちゃくちゃしんどかった。
違和感に気づきながらも信仰を否定できず抜け出せない、両親も恐らく洗脳された被害者だと思う。
心中かと思われる…
このレビューはネタバレを含みます
宗教2世の葛藤を描いた作品。
雰囲気がなんとなく好き。
ちーちゃんとその友達のやり取りが凄くいい。宗教について軽く触れる感じ
最後の流れ星のシーンは、もうすでにちーちゃんが両親とは違うところが見えて…
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