「結果ではなく過程を愛する」
タイトルに惹かれて鑑賞。
認知症を患った男から発せられる言葉の断片から現在と過去を旅する物語。
選んだ道の裏に無数の選ばなかった道、選べなかった道があり、それぞ…
えー!ここで終わっちゃうのか〜なラスト。まぁタイトルとかけてるんだろうけど、ちょっと消化不良。。
モリーがほんといい子すぎて…。
認知症になる前のレオがめちゃくちゃ子煩悩でモリーのことすごく大事に…
ハビエル・バルデムが認知症の父親役
エル・ファニングが娘役
認知症は怖いな
私の近辺でもよく老人が居なくなったと、警報と放送鳴るけど(田舎なので)家族の大変さがわかる映画だった。娘は選ばなかった道を…
エル・ファニング目当て+タイトルとジャケットが良かったので鑑賞しました。
思ってるのと違いましたがファーザー観た時と同じ
認知症って怖いですね。2人の演技力高く
でもやっぱり認知症の気持ち分から…
ハビエルはその顔自体がドラマティックで、映画そのものだと思った。
「私の顔はハリウッドでも3本の指に入るほどでかい。それだけで他者を圧倒できるというのが私の持論なのさ!」とご本人がおっしゃっている…
「おウチカエル」
とETみたいなこと言いながら
過去の記憶と罪悪感と今の時間の間で
彷徨うハビエル・バルデムと
娘の話である
あのでかい(いかつい)
バルデムがET状態である。
なんだか途中か…
© BRITISH BROADCASTING CORPORATION AND THE BRITISH FILM INSTITUTE AND AP (MOLLY) LTD. 2020