『ロミオとジュリエット』の映画作品を追いたくなり、鑑賞。
[解説]
傑作と名高いバレエ版『ロミオとジュリエット』を、野外のロケーション&美しいセット撮影を駆使して映像化した映画版。
[感想]
マ…
悪夢
バレエの要素を映画に取り入れたならば、サイレントミュージカル映画として仕上がるが、バレエそのものに映画的要素を付け足しただけの本作は、タイツで踊り回る変質者が無言で泣き笑う何とも珍妙な世界を…
どうして貴方は…
英国ロイヤル・バレエ団による【ロミオとジュリエット】を劇場映画化。
台詞なし・音楽のみ、撮影セットで演者が舞うバレエ映画。
まさかのロミジュリ作品初鑑賞( ゚д゚)
そしたら基…
良くも悪くも、振付というものには「正面」が存在していることを実感させられた。ケネス・マクミランの振付とプロコフィエフの音楽はそのままに、場所だけ(セット?)現実に近いものにし、映像にしたという作品。…
>>続きを読む(C)Bradley Waller