良くも悪くも、振付というものには「正面」が存在していることを実感させられた。ケネス・マクミランの振付とプロコフィエフの音楽はそのままに、場所だけ(セット?)現実に近いものにし、映像にしたという作品。…
>>続きを読む元はバレエ公演だという。が、私自身バレエそのものには縁がない。しかしそれでも「この機会にどんなものか観てみるか!」と興味を持って挑んだ。つまらなくはない。映像はきれいだし、一味違う体験ができたという…
>>続きを読む劇場でリノ敷いて踊るバレエとは全然違っていて、めちゃくちゃ見応えがあった!
それに女性が髪の毛をまとめてなかったり、白タイツをはいてなかったり….舞台上では当たり前のスタイルではないのが斬新だった。…
過去鑑賞記録。
バレエとして素晴らしいのはもちろんだが、イギリスらしい演劇的な演技・演出で、主役2人の容姿も美しく、入門編としてもお薦め。
ジュリエット役のフランチェスカ・ヘイワードは、『CAT…
プロコフィエフの音楽の共に、繰り広げられる若き2人の儚い物語。
シェイクスピアよ。こんな素敵な作品を後世に遺してくれて、ありがとう。
フランチェスカ・ヘイワードちゃんの、現代風の女性像で描くジュリエ…
一切のセリフなし、全編バレエで観るロミオとジュリエット🩰
ジュリエットがキスシーンで背伸びするときのつま先、男性陣のぷりぷりのお尻をはじめ、画面の端っこの人たちまでもれなく指の先までピンとしなやかで…
皆んなタイツーーー!!w
おしりがぷりっぷり♪
あんなにアピールされたら見ちゃうよね(違)
バレエ映画って初めてなので衝撃でした。
いやー、衣装が素晴らしい(上半身)。
室内の舞台セットじゃなくロケ…
(C)Bradley Waller