政治思想というより哲学思想のぶつかり合いだった。かなり過激な哲学対話。
馴染みの無い言葉が飛び交うから字幕は必須。
三島由紀夫ひとりで1000人の学生を本気で説得しようとしていた事に若者への愛を感…
このレビューはネタバレを含みます
過激な左翼は学生にこそ似合うな。というか
ある程度年齢を重ねた人間の過激な左翼は、巨大な矛盾を孕んでいるように思えてならない。
左翼東大生たちは三島との討論に勝つぞという意気を強く感じたのに対し、…
このレビューはネタバレを含みます
三島由紀夫さんの信念、当時の左翼右翼の関係性が見えて解像度がとても上がった。
左翼(学生)側は天皇否定、軍隊解体を唱え革命を望み、右翼(三島)側は軍隊強化、天皇が精神的支柱とし日本の信念の復活を唱…
最近、アメリカの新興右派の間で三島由紀夫が見直されているらしい…という話を聞き、そういえば三島由紀夫のこと全然知らないや、ということで鑑賞。見て良かった。
議論の内容はレベルが高すぎてよく分からん…
何か事業、革命というものは構想してから実現するまでの期間が人の一生を超える場合が往々にしてある。構想者は死して後にも、思いを遂げたいのであれば、より多くの人々に自分の志に共感し、承継してもらう必要が…
>>続きを読む知らなかった、三島由紀夫がこんなに魅力に溢るるお方だったとは…爽やかで柔和な笑顔とユーモア、素敵だ。
寂聴ちゃん、完全に推しを語る乙女でおめめキラキラじゃん。わかる、わたしもすっかりフアンになっちゃ…
討論内容の抽象度が高すぎて自分の頭では着いていけないところがただ多々あったけど、主義主張が異なる相手が目の前にいても暴力でなく言葉で真っ向から闘っていたのは現代人が見習うべきだと思った。
熱と敬意と…
ただただ熱量に圧倒され、気付いたら見終わっていた。
自分は登場人物達と並び立てるような熱量も信念も何も持ち得ないが、
あの空間に居てみたかったと自然と思えた魅力的な討論だった。
丁寧な物腰と口調…
Ⓒ2020映画「三島由紀夫vs 東大全共闘 50 年目の真実」製作委員会