討論の内容は観念をこねくり回したようなものだったり、僕には馴染みのないようなものだったので完全には理解できていないと思うけど三島由紀夫という人を知るにはいい作品だった。話し方・仕草・表情・風格どれも…
>>続きを読む三島由紀夫と平野啓一郎の文学が私の原点なので、三島の足跡を平野氏の現代的な視点を通して読み解くこのドキュメント映画は視聴せざるを得なかった。
三島由紀夫の人格を窺い知れる愉快な映像資料として観た。相…
大学の不正運営などに反対した学生達が自治を求めて起こした運動
中でも特に急進的だったのが東大
69年の東大学生運動家達と三島由紀夫の討論の映像記録と、当時その場にいた人々の現在のインタビュー
赤ん…
(色々書きますが、憶測でしかない自分のなかのメモとして。)
勝手に個人的に要約するならば、これは勝ち負けの討論じゃなく、思想の限界を確認し合った場。
三島側の目的は
「自分が“敵”と想定している若…
右翼と左翼の敵同士、文豪と学生という立場の違いがある中、言葉で、知性で、思想での殴り合いは緊張感が凄かった。
煙草片手に赤ちゃんを抱えて三島に噛みつく論客の芥さんは異才を放っていて面白かった。
難し…
Ⓒ2020映画「三島由紀夫vs 東大全共闘 50 年目の真実」製作委員会