三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』に投稿された感想・評価

3.9

討論の内容は観念をこねくり回したようなものだったり、僕には馴染みのないようなものだったので完全には理解できていないと思うけど三島由紀夫という人を知るにはいい作品だった。話し方・仕草・表情・風格どれも…

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三島由紀夫と平野啓一郎の文学が私の原点なので、三島の足跡を平野氏の現代的な視点を通して読み解くこのドキュメント映画は視聴せざるを得なかった。
三島由紀夫の人格を窺い知れる愉快な映像資料として観た。相…

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この時代に生きてたら、何を考えてたんだろうか。熱量すごいが議論抽象的で?で途中で飽きた。
芥正彦バンプオブチキンにいそうすぎる。
下手するとその場で殴り合いが始まってもおかしくない状況でここまでウィットなやり取りができるのは、三島含めた参加者の知性ゆえだろうか。

大学の不正運営などに反対した学生達が自治を求めて起こした運動
中でも特に急進的だったのが東大
69年の東大学生運動家達と三島由紀夫の討論の映像記録と、当時その場にいた人々の現在のインタビュー

赤ん…

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mame
3.7

(色々書きますが、憶測でしかない自分のなかのメモとして。)
勝手に個人的に要約するならば、これは勝ち負けの討論じゃなく、思想の限界を確認し合った場。

三島側の目的は
「自分が“敵”と想定している若…

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真剣に討論する姿は圧倒されます!
発端は医学部の運営に対しての批判、その当時の社会情勢から東大全共闘による東大紛争につながる。
あの頃の学生は本当に熱かったですね。
3.5
あの雰囲気の中で、三島由紀夫が大人として真摯に話す姿が印象的。ひりひりしながらもユーモアを忘れず、東大生もそれにウケたりしてる。市ヶ谷につながるようなつながらないような不思議な情感。
彗星
3.4

右翼と左翼の敵同士、文豪と学生という立場の違いがある中、言葉で、知性で、思想での殴り合いは緊張感が凄かった。
煙草片手に赤ちゃんを抱えて三島に噛みつく論客の芥さんは異才を放っていて面白かった。
難し…

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4.0
天才と鬼才。最高のバトル。
バカにも分かるはずの映画。
分かってる時点で僕はバカではないのかも。

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