討論内容の抽象度が高すぎて自分の頭では着いていけないところがただ多々あったけど、主義主張が異なる相手が目の前にいても暴力でなく言葉で真っ向から闘っていたのは現代人が見習うべきだと思った。
熱と敬意と…
ただただ熱量に圧倒され、気付いたら見終わっていた。
自分は登場人物達と並び立てるような熱量も信念も何も持ち得ないが、
あの空間に居てみたかったと自然と思えた魅力的な討論だった。
丁寧な物腰と口調…
三島の思想に賛同するものではないが、正直三島の圧勝だと思った。
敵陣に一人で乗り込み、挑発に乗らず割と穏やかに語りかける、カリスマ感が半端ない。三島を論破しようと集まった東大生もだんだん魅了されてい…
昨秋より私の中で俄に三島由紀夫に対する熱が高まり、その著作を続けざまに読んでいる。これからのライフワークとして自分なりに彼の人物像を探ってみたい、漠然とそんな考えも頭に浮かぶ。どちらかと云えばフィク…
>>続きを読む政治の前に思想があった時代。
だからこそ世界を説明し、相手を説得する彼らの言葉には力があった。
現代は政治の前に個人や組織の利益追求がある。
だからこそ立場を示し、仲間を集め勝敗を有利にする現代の…
Ⓒ2020映画「三島由紀夫vs 東大全共闘 50 年目の真実」製作委員会