このレビューはネタバレを含みます
会社員として働く自分に刺さるものが多かった。普段の行動から疑問に思っていたことをうまく言語化してもらった気がする。
三島の開会の言葉「秩序よりも思想・主張を重視したい」現在の社会基準に疑問を呈する…
テレビ的で凡庸な構成ながら、テーマが面白いので見てられる。全共闘と楯の会双方の証言から、900番教室の治外法権めいた雰囲気を伝えることには成功している。芥正彦(70歳)の激ヤバインテリジジイの雰囲気…
>>続きを読むパヨクとかネトウヨ以前。
日本にもこういう時代があったのだが。
いわゆるこの時代への敗北感というか、ある種の忌避感が、その後50年熟成され沈殿した膿の様に凝り固まってしまったのが今の日本という国なん…
正直内容が高度すぎて何の議論をしているかさっぱり分からなかったが、お互いに敬意を持って言葉を交わしていることは伺える。
襲撃されるかもしれないのに、敵陣に乗り込み論戦を交わす三島の胆っ玉もすごい。…
個人的にこの時代の映画を観たい流れが来てたので
とりあえず途中話が噛み合ってないのだけはわかるのだがちょっと今から見ると議論としては空論に聞こえる
はたしてこれはこの映画の宣伝文句にあったように…
三島も芥氏もアプローチが違うだけで目的は同じ芸術であり芸術家の思想はえてして実利的な現実とは乖離しがちというか
この時代に地に足をつけて生活していた日本国民の方が、売れっ子小説家とモラトリアムな東大…
このレビューはネタバレを含みます
歴史の一部をありありと見た。
三島由紀夫は最後の侍だった。
戦争で同世代の人が死んでいく中で、自分が生き残った意味、意義とずっと向かい合ってたんだろうなと思った。
第一章
三島の根本にある思想が窺…
三島の辛抱強さと傾聴姿勢に驚いた。
『"わいせつな日本国"という共通敵がある』というのは昔も今も左右の在り方に於いて重要なポイントだろう
既得権益が逆転した世の中でナショナリズム/ポピュリズムが台頭…
Ⓒ2020映画「三島由紀夫vs 東大全共闘 50 年目の真実」製作委員会