三島由紀夫や全共闘の学生は共通して、あやふやではっきりと掴めない日本を、形のあるものに変えようという熱意があったと感じた。
両者はその言論空間では対等であったのにも関わらず、学生らは熱意から目を背け…
生前の三島の率直さ、ユーモア、紳士的な態度が意外だった。もっと歪んだ人だと思っていたが。学生側も尖っていると思ってたが、思ったより和やかだった。
余計な筋立てがない。まあドキュメンタリーだからそり…
見る前は小難しいことをありがたがる意識高い系番組かと思ってたけど、全然ちがった!
誤解を恐れず言うと、当時の学生たちには「体制に従うのはダサい、革命する俺たちこそイケてる!」みたいな若者特有の熱と…
主張はともかく、芥正彦は立派な演出家だなと思う。今再編集して、これだけ面白いのは、三島の語りの面白さもさることながら、赤子を前に立たせてみたり、三島のタバコに火をつけてみたりする、観念論と批判されて…
>>続きを読む対立する立場にある者たちの中だったとしても、言葉に意味はあるのか。
最近はゼロヒャクで考える人も多いし、とにかく相手に敬意がない。こういう敬意を持ったやりとりこそが意味のある討論だと感じる。
三島由…
今でも芥だけガチの目してる。
三島を他者と認めた瞬間に帰る芥かなりスマートでかっこよかった。あの時だけ三島が負けでも勝ちでもない顔してた。
「三島は相手の矛盾を指摘してやろうとか、そういう姿勢を…
Ⓒ2020映画「三島由紀夫vs 東大全共闘 50 年目の真実」製作委員会