言葉が力を持つ最後の時代、かっこよすぎる。芥さん惚れざるを得ないです。
この討論を見てから彼の小説を3冊買いました。別に影響受けたとかじゃないです。言葉の持つ力とこの時代の熱意が今の自分に、時代に、…
煽るほど圧倒的熱量かは分からぬ。三島由紀夫の他者の言葉を受け止めて、論点を広げて、自分の言葉で返すプロセスは確かに圧倒的だと思う。世紀の一戦は往々にして戦うまでの過程が熱いから世紀の一戦なのであって…
>>続きを読む劇場公開日:2020/3/20
キャッチコピー:
圧倒的
熱量を、体感。
サブコピー:
昭和から令和への
貴重な遺産
伝説の討論会が
今、蘇る!
ショルダーコピー:
禁断…
三島由紀夫は圧倒的な存在感で台本でも読んでるのかと思うくらい喋るのが上手い。子連れの少年(芥正彦)も頭の回転早すぎて高度なディベートすぎた、、
何回でも見れる
流れで芥正彦の新宿駅東口での街頭パフ…
違う立場に居る人間に言葉は力を持って届くのかといった言葉の有効性について考え込んでしまった
私たちは同じ言語を共有しているけれど、ひとつの単語に紐づけられた感情も付帯する意味も人それぞれであり、本当…
大学1年まで「三島由紀夫」って名前を知らなかった。油絵学科の人たちと話している時に、「〇〇ってさ、ちょっと三島由紀夫に似てるよね」って感じで、仲間内の1人の外見を形容するために登場してきたのが出会い…
>>続きを読むはっきり言って冒頭の三島由紀夫の前説の時点で、そのカリスマ性にすっかり場が魅力されてしまっているように思う
木村のうっかり先生呼びしてしまうシーンなんかはまさにその表れで、全共闘の論客芥はそういっ…
Ⓒ2020映画「三島由紀夫vs 東大全共闘 50 年目の真実」製作委員会