全編優しい優しい映画だった。見送る人と見守る人の視線がすれ違ったり交差したり。
上映時間の長さを全く感じることなく、一瞬の夢のようだった。いつまでもいつまでも見ていたい夢。
映画館の帰り道、懐かしい…
3時間超えの長尺映画観るのたぶん数年ぶりだし、脚本的にも室蘭の四季と室蘭に生きる人々を軸にした7つのオムニバス形式の映画で詩的な感じだけど、独特な美しさがあり不思議とのめり込む事が出来た。やはりカラ…
>>続きを読む御成座で鑑賞!(7/28) 7つのオムニバス、約4時間強の映画を見てきました。本当に素晴らしい映画でした。映画って本当に素敵だなと思える映画でした。坪川監督の舞台挨拶も凄く面白かったです!室蘭の素晴…
>>続きを読む2024年劇場鑑賞63本目
第3話・夏の章「しずかな空」〜合唱と小松政夫さんで涙腺崩壊…😭
前半(1〜3話)と後半(4〜7話)の繋がりがちょっと微妙な感じはしたものの… この第3話見れただけで超…
室蘭を舞台にした連作短編で、それぞれに独立したエピソードだが、どこかで人と人は繋がっている。
冬の章「青いロウソクと人魚」は水族館でクラゲの世話をする裕紀と、室蘭を離れることになった映子と霧の親子の…
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