90年代初頭のシアトルが舞台で、当時のグランジカルチャーが感じられる映画という前情報で視聴。
内容はシアトルで生活する若者の仕事と恋愛の日常を笑いも交えて描いた作品。
多分当時は新しい感覚だった…
大人なんだけど、完全には大人になりきれない人たちの恋愛映画って感じ。それぞれのつかず離れずなもどかしい関係性とか面白かった。
もちろん音楽もばちくそかっこいい。グランジ最高。さすがキャメロン・クロウ…
『あの頃ペニーレインと』はもちろん
『エリザベスタウン』も好きだからか
なんとなく良さそうと思った今作
キャメロンクロウを信じて、いざ鑑賞。
結果、信じて正解、大正解!
これは隠れた名作かもしれな…
これは人それぞれの解釈だけど、結局よりを戻したように感じたから、みんながみんなハッピーエンドじゃなくてもよかったんじゃないかと思ってしまう
それとパールジャムの選曲とかファッションにとてもセンスを感…
なんとなくノリで 内容知らずに観た。
いや!初っ端から曲が!!良すぎて!?!え?!ありがとうございます!!!おかげさまで幸せです!!笑笑
って感じで観てる間るんるんでした。
リンダ役、ロリ・シンガー…
グランジ興隆期のシアトルが舞台、公開年が1992年ということは後追いではなくリアルタイムで当時のシアトルを映していたことがわかる。
内容はタイトル通りのシングル(独身)でいようか迷う男女の物語。
…
雰囲気映画と言ったらおしまいだけど、グランジ全盛期のシアトルの日常が描かれていて時にはクスッと笑える場面も。
アリスインチェインズ、サウンドガーデン、パール・ジャムらグランジの大御所がカメオ出演、ラ…