料理系映画は、夜に観てはいけません。
お腹空きます、笑。
ザッピングしながら、気分に合わせてチョイス。楽しみました。
ルーツの異なる両親(イスラエル、パレスチナ)を持つ主人公。人種、宗教、歴史、…
子供にやりたいことをやらせるのはつくづく難しい、と思う。どこまで失敗を見守るのか、どこまでが“見守り”でどこからが“放任”になるのか、判断がすごく難しい。
本作では文化・宗教の違いのある両親を持つエ…
イスラエルとパレスチナの宗教の話。宗教や人種は違えど個として相手を尊重することはむずかしいことなのだろうか。以前読んだ本に「人間が自分と同類の者たちのあいだでしか生きないならば、寛容と共感と正義は決…
>>続きを読む宗教の問題から家族の中で
板挟みになってしまうも
自身の料理で家族関係を修復させようと
奮闘するエイブの姿に感動
しかしエイブが一からひとりで作った
料理の数々を前にまたも始まるケンカ
家族なのに…
【他火】
また「ながでんシネマきっぷ」を使って映画鑑賞。前回(『アーニャは、きっと来る』)に続いてまたまた主役はノア・シュナップくん(でも、たまたまです)。
舞台はNYのブリックリン。イスラ…
Spray Filmes S.A.