字幕に訳されないメヒコスペ語の音。
音楽がないのでドキュメンタリーに
見紛う程に丁寧にざらついた
現実を映していて。
なんか泣きそうでした。
中南米の国境付近は
すごい平和的に大自然を
分け合って…
起承転結がはっきりしていなくて
淡々と物語が進んでいく
1/4くらいはセリフがなくただ映像が流れていた
切ないとか悲しいという感情よりも
マジか…という衝撃
日本人にはあまり馴染みがないが
世界で…
様々な作品でメキシコ国境付近って修羅の国なの?ってくらいの描写がされているけれど、ホントにこんなヤバい所なのかな?って思うことはある。
全く嘘で平和な国だったらここまで描かれないと思うのである程度…
評価が高い作品だが、雰囲気ものというかあざとく感じるというか、すっきりしなかった。独特の作風が観づらいというか、うまくないというか。鑑賞後、長編初監督ということを知ったら単純に下手なのでは?と思えて…
>>続きを読む惜しいというのが最初の感想
テーマや題材はいいだけに、演出の鈍重さや被写体の切り取り方が気になってしかたがなかった
せっかく「歩く」ことをフィーチャーしているのに、それを映画としての「運動」(または…
このレビューはネタバレを含みます
メキシコの貧しい村、仕事を探すため国境へ向かった息子の消息が途絶えた。マグダレーナは息子を探すために一人村を出る。
メキシコの治安が悪いというのは知ってたけど、こんな無差別に人が殺されるなんて怖す…
メキシコ映画もの足りん!!
内容がしょーもないことばかりで
最初と最後の5分見れば内容は掴めます。
それくらい中身が弱い映画でした。
モザイク多すぎてよくわからんところあるし、村人の回想シーン字幕…