ボウイが差別発言してたのはびっくりした
その時の真意が気になる
文化も歴史も違う日本生まれの自分がどうこう言うつもりはないけどもっとNFとRAR両側の話も聞いてみたい。
軽くしか触れられてなかった…
いまこそ、いますぐ、みるべき。
NFの主張は、今世界や国内で流行している排外主義とまんま同じ。
しかしナチスという前例があったはずのヨーロッパですら、何度でも極右排外主義は流行してしまう。
免疫の…
このレビューはネタバレを含みます
2025年、選挙の結果も街で見られる参政党や日本保守党の街宣や、総裁に選ばれた高市の奈良の鹿のデマとか、今、今の日本も全員がANTIFAとなり。差別レイシズムと戦わねばならない。
トムロビンソンはと…
70年代レイシズムにカルチャーとアートで抗った市民団体ROCK AGAINST RACISMの闘いのドキュメント「白い暴動」クライマックスはクラッシュなんだけど、最も心が揺さぶられたのは、警察に守ら…
>>続きを読む#白い暴動 #WhiteRiot
排外主義の人たちというのは 例えばARAのような 助け合って盛り上がっている人達が羨ましくてしょうがないけど そこに自分の居場所が無いと感じる疎外感の塊のような人が…
フジロックで甲本ヒロトたちが演奏した理由を知りたくて観た。これはすごい。ナショナリズム的思考に対して、ナショナリズムに順応できなかった人間がマイノリティに共感しともに暴動で差別を食い止めたという事実…
>>続きを読む僕はあらゆる差別に反対してる。
最近選挙あったさね。差別に対して前からも何となく考えてた気がする、けど無意識に差別してたりしてたのかな。気をつけなきゃ。
そんなこんなで出会った映画。差別主義の…
このレビューはネタバレを含みます
いつの時代も無能な"選挙屋"たちは政策を放棄した代わりに排外主義で支持を得ようとする
この作品では1970年代の英国において、若者達とRAR(Rock Against Racism)が差別と排外主…
今の世界はまさにこのような排外主義がそこらじゅうで起きていて
人類が成長していなさすぎて 悲しすぎる、、
デビットボーイやエリッククラプトンも差別発言をしていたらしい、、
エリッククラプトンは「黒…