ピストルズで音楽にハマりパンクキッズだったけどパンク御三家はピストルズ、ダムド、クラッシュの順だった。UKパンクが生まれた背景は知りつつも、当時こんなに人種差別があるとは全く知らなかった。無知は罪だ…
>>続きを読む映画のタイトル「白い暴動(White Riot)」は、The Clashの同名の曲からきている。この曲然り「ボーン・イン・ザ・U.S.A.」 然り、最近だとTHE BLUE HEARTSの「青空」も…
>>続きを読むこんな感じだったんだなという感想で、特に映画として面白いわけではなかった。
結局いつの時代も繰り返しなんだよな。
アメリカも、現在の日本も、こんな状況に少しずつ近づいているのかとも思うけど、ちゃん…
結局は今の日本も全く同じじゃないか。
昔ハマっていたパンク、もちろんclashも聴いてたが、その音楽の背景をここまでしっかりと学んではいなかったので、今改めて聴くと本当に、カッコいい。
音楽でこ…
せせらぎラジオから映画を知り、YouTube公式の無料公開で視聴。
1時間24分という見やすい長さ、カッコいいパンクの音楽、コラージュ的な編集もかわいくてテンポよく見られました。
「移民の親から生ま…
小洒落たコラージュアートが動き出すような編集の主張が強いのは一長一短だが、総じて面白かった。SKINS=ナチスのイメージは日本にはない発想。
人種の波止場としての70'sロンドン。そこではレイシス…