「人種差別はいけないこと」と分かっていても、自分がその差別を受けない側にいるとしたら、同じように行動できるのだろうか。
デヴィッド・ボウイやエリック・クラプトンのNFを支持する発言は、その時代の反N…
どうしたってどこぞの国と重ねてしまう。若者たちとパンクバンドが英国を救ったという美しき真実は、たとえ陳腐な模倣創作物(20世紀ナントカとか)を生み出すことになったとしても、語り継ぎ勇気と正義を注入し…
>>続きを読む1970年代の景気の悪いイギリスの風景、政治、若者の雰囲気なんかが今の日本とかなり似ていて、他人事とは思えない。かと言って日本がこんな動きやカルチャーを作れるかと言ったら違う気もする、イギリスならで…
>>続きを読むお互いへの恐怖を打ち消す音楽、危機の音楽、今の音楽、本当の敵を知る音楽、音楽を愛し差別を憎め。
Music that breaks down people’s fear of one anothe…
・今読んでいる本にこのRARのコンサートに関する文があり、興味が出て視聴。
・一番有名なクラッシュの出たライブについてのドキュメンタリーかと思っていたが、そこに至るまでのRARの歩みについてのドキュ…