NT「ナショナル・フロント」に対抗するRAR「ロック・アゲインスト・レイシスト」のドキュメンタリー。
植民地支配の意識が残るイギリスで、階級社会の下層でありながら、優等人種である(と信じている)こ…
2025年、選挙の結果も街で見られる参政党や日本保守党の街宣や、総裁に選ばれた高市の奈良の鹿のデマとか、今、今の日本も全員がANTIFAとなり。差別レイシズムと戦わねばならない。
トムロビンソンはと…
高市が勝ってつらくなってたらふとこの映画のこと思い出したので見た
映画にでてくる1970年代のイギリスの市民の皆さんが語る酷い言葉が2025年の日本で言われてる暴言と全く同じで目眩がした。排外主義な…
いつの時代も無能な"選挙屋"たちは政策を放棄した代わりに排外主義で支持を得ようとする
この作品では1970年代の英国において、若者達とRAR(Rock Against Racism)が差別と排外主…
クラッシュの自伝もしくはツアームービーかと思って視聴したが全く違ってた
本作はイギリスにおける移民排除を訴える極右団体NF(ナショナル・フロント)と音楽ライブをなどの活動を通して人種差別撤廃を呼び…
2019年 イギリス映画
〝白い暴動〟
1970年代後半のイギリスで、音楽を通して人種差別撤廃を主張し続けた若者たちによるムーブメント「ロック・アゲインスト・レイシズム」に迫ったドキュメンタリー。
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イギリス70年代の混沌として不安と暴力に満ちた時代。
ナチと人種差別を政策にかかげる政党NFが台頭する。
それに対抗するRAR(ロック・アゲインスト・レイシズム)。
PARはパンクムーブメントと結び…
デヴィッドボウイのナチ敬礼とか鉤十字つけたスージースーの写真に落ち込む、その他映り込む名もない当時の若者も(明確な悪意ももちろん最悪なんだけど)自分の生活の苦しさの捌け口の為や「若気の至り」の無知に…
>>続きを読むかっこいい!!
当時のイギリスは思ったより酷い差別的な内情だった。被疑者も理由も分からないが逮捕する警察。
ボロいステージとただの広場、異常な熱量で盛り上がるClashの白い暴動に胸が熱くなる。
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