認知症ってだけでも大変なのに、口が悪くて攻撃的な老人なんて絶対無理だわ。
小さい子がいれば尚更。
あたしなら一日ともたない。
主人公の娘も何歳のときに養女にしたのか分かんないけど、思いやりに欠ける…
昔ながらの固定観念を持つ頑固な老年男性とその息子であるゲイの中年男性の微妙な親子関係を、現在と過去を交錯させながら描き出した、ヴィゴ・モーテンセンの監督デビュー作。当初の予定では監督に専念する予定だ…
>>続きを読むこれは、ひどい毒父親の話。
親ガチャでないけど、こんな低能で下品で悪態をつくしかコミュニケーション取れない発達障害の父親を持つと、子供や家族は不幸でしかない。
どんな育てられ方したら、ここまで肉…
爺さんひでーな。途中から麻痺してくる不思議さ。
いや、不思議じゃないのよね、身近にね、ごく身近にいるとね、反発しながらも麻痺するのよ。外の世界に出てから改めて気付く。
どんな問題でもオープンにしたほ…
冬のヴィゴ・モーテンセン祭り第三弾。
ヴィゴの半自伝的な内容で監督・脚本・製作・主演を務めています。
誰彼構わず罵詈雑言を吐く認知症の父親を心配するゲイの息子。
あまりの酷さに温厚な息子も激怒して本…
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